アシナガバチ 巣 |
|||
![]() |
![]() |
アシナガバチの巣を発見 |
|
| HOME >アシナガバチの巣 | |||
|
|||
毎日毎日巣を見ていましたが、このママさん蜂はいつ食事をするのか、いつも巣 の上にいます。私がバタバタと音を立てるものだから巣が心配で、食事どころでは なかったのかもしれません。母心を思ってちょっと哀れになりました。
ところが数週間後に見たとき、 巣の上には3匹の蜂が巣を 守っていました。(写真左) えっ、パパが2匹?三角関係!? (ハチの生態を知らなかった私はこんなバカなことを言っていました(^_^;)) 3日後にまた巣を見たらまたまた増えていて、8匹くらいかたまって 巣の上にいました。(写真中) どうやら子どもたちが羽化したようなのです。 子どもでも私を威嚇して、羽を一斉にふるわせ、こっちに向かって こようとするのです(写真右)。このときも、まだこのハチのことを知らないので、 危機感もなく、写真を撮っていました。 この巣について、初めはそれほど関心がありませんでしたが、巣が段々と 大きくなりハチの数が増えていくに従い、興味を持つようになりました。 ハチの種類を調べていくうちに、巣の形からアシナガバチの種類で、 コアシナガバチだと判明しました。
何と小さくても毒を持ち、スズメバチほどではなくとも、刺されるとまれにアナフィラ キシーショックににより死亡することもある、とあり驚きました。巣が庭に出入りする サッシュのすぐそばにあることから、家族は駆除することを勧めました。 しかし、私はまだ巣が小さいうちからこのハチを見ていたので、ハチに感情移入 してしまい、殺すことに抵抗がありました。巣に近寄らないことを条件に、駆除を しないことに決めました。
写真左は、蛹になるまで成長した幼虫が顔を覗かせています。 このあと幼虫はカイコガのような糸を自分で吐きだし、巣穴に蓋をすると、 その中で、17〜18日かけて蛹に変身するそうです。 右の写真は働きバチが、餌となるの幼虫をちぎって巣に戻ってきたところです。 じっとみていると、デコボコしていた肉片を、器用に口でクルクルと回し、だんご状 にしていました。幼虫が食べやすいように噛み砕いているようにも見えます。
上記左の写真は、丸めたダンゴ状のえさを、幼虫にあたえています。 右の写真は、羽化したばかりだと思えるコバチが、巣の上に登っています。 まだ上足がや顔が緑色をして弱々しく見えますが、あどけない顔をしています。
![]() アシナガバチの巣の現在の様子です。 アシナガバチの巣はこんなに大きくなりました。肉だんごを丸めているアシナガ バチや、羽化を助けているもの、そして巣の上には羽化したばかりのハチの子や 仲間のアシナガバチが、かいがいしく働いています。 アシナガバチの巣 part2はこちらから |
![]() |
![]() |