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わたしはハンギングバスケットを、塀に3箇所、それから門扉に1箇所と、 それぞれ間をおいて飾っています。 ハンギングバスケットに植えた直後は殺風景ですが、しばらくするとあふれるように花が咲いて、 くす玉のように美しい球形になっていきます。 ボリュウムのある花になってくると、道行く人の視線が自然に花に引き寄せられます。 古い薄汚れた塀を隠してくれ、さらに、外観を華やかに魅せて「キレイねー」と声をかけてもらえます。 フェンス越しに花がら摘みをして、定期的な追肥を怠らなければ実に手のかからない ありがたーい花なのです。 |
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【ハンギングバスケットの作り方】 ◆ 用意するもの * 壁掛け型ワイヤバスケット * ヤシの実繊維のマット・ またはバスケット用ウレタン * ポット苗10〜12個 * ハンギング用培養土 * 緩効性化成肥料 * ビニール袋 * ハサミ |
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| ◆ 手順
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| ◆ パンジー パンジーは、ヨーロッパに自生する数種の原種をもとに 育成された品種です。 毎年新品種が生まれ、花の色が無いものは無い、 といわれるほどで、鮮明な単色から華やかな複色まであって 豊富な花です。 花にブロッチが入るとひげを生やした人の顔のように見えます。 ちなみに、パンジーを見ると、オバサンのわたしですが、 つい、「オジサン・・・」と話しかけているのです。 ですが、赤で黄色のヒゲを生やし威張っているパンジーを見ると 複雑ですね。思わずニヤリ!です。 |
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| 肥料は花期が長いので、植えつけた直後は元肥として、堆肥と緩効性化成肥料を多めに入れ、 月に2〜3回液肥を与えます。 こまめな花がら摘みと定期的な追肥が長く咲かせるコツです。 花がらをいつまでもつけておくと、種子に養分が奪われてしまいますので、朝の水やりのときに 摘み取ってしまうのがよいと思います。 苗を求めるときの注意事項は、枝が伸びすぎていないものや、花が表面にびっしりとあるもので、 大輪よりも、花色の美しさと花立ちのよい中輪の方がよいようです。 |
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| ◆ ベコニア |
ベコニアは強光や雨にも耐え、よく枝分かれする強健種です。 ただパンジーと違い、植え付け直後の水やりには注意が 必要です。 水を与え過ぎて根腐れをおこしてしまうことがあるからです。 わたしは、あまり可愛いカワイイで水をあげ過ぎて、 何度か駄目にしたことがありました。 植え付けが梅雨どきのせいもあったのですが、水はほどほどに。 肥料は、パンジーと同じく緩効性化成肥料が最適です。 あとは、月に2回くらい液肥を施します。 |
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| わたしはパンジーでもベコニアでも混色にして植えていますが、一つのハンギングバスケットで 同じ色の株でまとめるのなら、色違いでいくつか並べて飾って見るのもみごとです。 あるいは、観葉植物を入れるとデザインに流れがでて趣の違った仕上がりになります。 もし、他の植物と一緒に植えるのであれば、ハンギングバスケットはボリュームが出来ばえを 左右しますので、中央に密生して咲くような花を植え、縁の周りにはアイビーやテイカカズラのような 常緑のつる性の植物がよいと思います。 ハンギングバスケットの寄せ植えは、同時期に咲く植物を選ばないと、片方だけ枯れてしまうと 植え替えをしなければなりませんので面倒です。 8月の半ばころに、伸びすぎた徒長を切り戻すとよく育って秋に花が付きやすくなります。 |
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