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クリスマスローズのもう一つの魅力は、ほかの多くの植物に比べて花が 長く鑑賞できることです。 これは、5枚の花びらのように見える部分、萼(がく)片が発達したもので、 受粉した子房を守るため、落ちずに長くとどまるからなのです。 場所が合えば手がかからず、一度植えると数年植えたままでよく、 大株になって花数が年々増えていきます。 |
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2月ころに咲き始める花なのに、クリスマスローズなんて、季節はずれの変な名前です。 同じ仲間に本当にクリスマスの頃に咲くクリスマスローズがあるのです。 学名は、ヘレボレス・二ゲラ。 実は、ヘレボラス・二ゲラは毒性成分があるのです。 毒性成分は根に含まれていて、花や葉、茎などには含まれていません。 根を口にしない限りは大丈夫ですが、毒性は強いので、 抜き取った株の処理には注意が必要です。 園芸店で販売しているのは、大部分が早春に花を咲かせる ヘレボルス・オリエンタリスですので、ニゲラと違って 毒性が少ないので栽培するのに問題はありません。 |