【ハーブバスの効用】
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主に、花に有効成分が多く含まれますが、茎も葉も利用できます。
生の枝はそのままお湯の中に入れ、セージ、ミントなどの葉が大きくて
しっかりしたものは、生のものを束にして入れます。
・ラベンダーバス
心地よい香りのラベンダーは気持ちを鎮めてくれます。
また頭が重いときやすっきりしないときなども効果があります。
・ローズマリーバス
ローズマリーには、肌や髪をつややかにする働きがあります。
パーマや夏の日差しで傷んだ髪にはローズマリーパックがお薦めです。
・柑橘系ハーブバス
油性肌の人には、レモンバーム、レモンバーベナ、レモングラスなどの
柑橘系のハーブがお薦めです。
皮脂の分泌作用を整え、肌をひきしめます。
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【ハーブビネガー、オイルの効用】
ハーブの香りやエキスが染み込んだオイル、あるいはビネガーを使うと、
料理の幅が広がり、風味も増します。
いろいろなハーブを一緒に漬け込み、自分好みのビネガーを作るのも楽しいです。
ホワイトビネガー、リンゴ酢、ワインビネガーなど、好みのベースにハーブを
漬け込みます。
ハーブは、フェンネル、ディル、タラゴン、ベイ、タイムなどの数種類のハーブを
一緒にすると、コクのあるビネガーになります。
ハーブオイルを作る場合も、ビネガーと同じ要領です。オイルはオリーブオイルが
最適です。
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【ハーブ酒(サフラン)の効用】
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料理の香り付けに使えるので重宝します。薄めてそのまま飲んでも美味しいです。
ウォッカかホワイトリカーなどの蒸留酒に氷砂糖(適宜)を入れ、ハーブを漬け込みます。
よくかき回し、1ヶ月経過したらハーブを取り出し、蒸留酒を裏ごしして2〜3ヶ月熟成させ、
冷暗所で保存します。
その他使えるハーブは、フェンネル、レモングラス、レモンバーム、
ローズマリーなどが向いています。
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【ハーブ染めの効用】
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煮出して色が出るものでしたら、どんなハーブでも材料になります。
絹や毛、ナイロンなどはよく染まります。植物繊維である、綿や麻などは
牛乳を染み込ませ、乾かしてから染めます。
媒染剤としてはミョウバンや食酢などが安全で手軽です。
染色の手順は、ホウロウかステンレスの鍋に染めたい素材の重量の
40〜50倍量の水を入れ、ハーブを入れます。
沸騰して30分以上煮て抽出液をこします。染料に素材を浸して下染め、媒染、本染めと、
加熱と水洗いを繰り返します。
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