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| HOME > 鳥・バードフィーダー | |||||
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| 以前住んでいたときのことですが、家の前の道路を挟んだ向かい側は、市街化調整区域で、 田んぼと雑木林がずーっと 広がっていました。 毎年秋になると稲刈りが始まります。そしてその干した稲を狙って毎朝鳥の大群が押し寄せます。 その鳥のほとんどはスズメで、屋根にズラー、電線にズラー、アンテナにズラーと並ぶのです。 何十羽もの鳥がやってくるのですからスゴイ騒ぎとなり、スズメの囀りなんてものではなく、 そのうるさいこと、うるさいこと。スズメのおしゃべりって、 機械が回っている時のように休みがないんですね。 ![]() 家族みんな眠い目をこすり、この期間が過ぎるのを待つしかありませんでした。 だから、鳥は可愛いいというより、わたしの中では、ただうるさいだけの 存在でしかありませんでした。 |
| クスノキの枝に付いていた、鳥の巣の中はカラッポでしたから、もうヒナはひとり立ちしたのでしょう。 今回、巣を目の当たりにして、子育てに奔走している小さな親鳥を思いやり、後悔しました。 すでに枝を切り落としてしまいましたので、小鳥たちの営巣はしばらくは無理です。 ならば鳥さんたちのために、バードフィーダーを作ってみようと思いたちました。 |
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◆作り方
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次の日の朝、夫が合図しているので窓の外をみると、 鳥は鳥でも招かざる客のカラスが来ていました。 カラスはしばらく辺りを警戒していましたが、素早い動作で ケーキを口にくわえ、あっけなく飛んでいってしまいました。 そこで今度は、豆の入ったおせんべいを 砕いて置いておきました。 でも餌はなくなっているのに 鳥さんたちの姿を見ることはできませんでした。 何日か過ぎ、何気なく外を見ると、居るのです。 私の作ったバードフィーダーに、 とうとう可愛い鳥さんが姿を見せたのです。 何かに驚いたらしく、すぐに飛び立って行って しまいましたが、しばらくすると戻ってきて 可愛い動作で餌を啄ばんでいました。 どうやらヒヨドリのようです。 この分なら葉が茂るころは、たぶん、鳥さんたちの 巣づくりがはじまり、可愛い子育ての姿が 見られそうです。 |
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