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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 1月2日の花 スイセン(水仙) 〜


日本水仙 ラッパ水仙 房咲き水仙



花言葉 愛にこたえて・私は美しい・うぬぼれ・自己愛・自尊心・気高さ・神秘
別名 セッチュウカ・ナルキソス(ナルシサス)・ダッフォデイル
科・属名 ヒガンバナ科・ナルシサス(スイセン)属
原産地 地中海沿岸原産
状態 球根類(多年草)





...........花言葉の伝説と由来・特徴.........




スイセンはスペイン、ポルトガル、北アフリカ原産の多年草です。ヨーロッパでの品種改良の歴史が長く、品種は花形からラッパズイセン・房咲きスイセン・カップ咲き(大杯、小杯)・八重咲き・口紅咲き・スプリット咲き・ジョンキル(キズイセン)など他、原種と咲き方により約12系統に分けられています。

よく流通しているのは平安時代に中国を経て渡来した、花が白で黄色の副花冠があるニホンズイセン
(写真右中央)、香りの強いペーパーホワイト(写真左)、黄色の小花のジョンキラ(写真右下)、黄花のキブサズイセン(写真右上)などがあります。花径は10p以上、多くは3〜4月頃に小さな花を傘状につけ、色はピンク・赤・黄・オレンジ・白・グリーン・複色・覆輪・底白など多彩です。草丈は20〜40p。花期は10〜翌5月で最盛期は12〜翌4月頃、鉢の市販期は10〜翌2月、球根は9〜10月頃です。

属名の「Narcissus(ナルシサス、ナルキッサス)」は、「ギリシア神話の美少年「Narkissos(ナルキソス)」に由来し、この花の美しさによるとされます。「ナルシスト・ナルシシズム」という言葉もこの美少年の名前に由来しています。またスイセンが全草に毒をもつため、「麻痺」や「死」や「昏睡」などを意味するギリシャ語の「ナルケー」が語源であるいう2説があります。

スイセンの名の由来は「水仙」の中国名をそのまま用い、すがすがしい花姿と香りから仙人の様子を例えたとされます。別名は「セッチュウカ(雪中花)」、または銀の台に金杯をのせたような花姿から「キンセンギンダイ(金盞銀台)」とも呼ばれます。英名は「Narcissus(ナルキッソス、またはナルシサス)、daffodil(ダッフォディル)」です。




                   ギリシャ神話
ギリシャの美しい青年ナルキソスは、のどが渇いたので、森の奥の泉で水を飲もうとしたとき、その水面に映った自分の姿に恋をしてしまいました。ナルキソスは、来る日も来る日も水に映った美しい人に恋こがれ、その恋の苦しみですっかりやせ衰え、ついには死んでしまいました。しばらくすると、その泉のほとりにはナルキソスの化身である、1本の美しいスイセンが咲いたそうです。



 




...........花の栽培.........


葉が伸び始める冬から花の時期にかけて十分日が当たり、5月以降は日陰になるような水はけのよい場所を選びます。植え穴に完熟堆肥や緩効性化成肥料をお施し、球根2〜3個分の深さに植え、追肥として開花直前に元肥えの半量を施します。
2〜3年は植えっぱなしにし、葉が黄色くなったところで掘り上げ、分球して植え直します。






366日の花と花言葉
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