花 スノードロップ

花と花言葉 スノードロップ

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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 1月1日の花 スノードロップ(待雪草) 〜


スノードロップ(待雪草)1 スノードロップ(待雪草)2 スノードロップ(待雪草)3



花言葉 希望・慰め・恋の最初のまなざし・初恋のためいき・友情
別名 マツユキソウ・ユキノハナ・ユキノシズク
科・属名 ヒガンバナ科・ガランツス(マツユキソウ)属
原産地 ヨーロッパ南部原産
状態 球根類





...........花のいわれ・特徴.........




スノードロップは地中海南部〜コーカサス原産の多年草です。ヒガンバナ科の球根植物で、草丈15〜20pの大形種と5〜10pの小形種が一般的で、純白の花びらが3枚合わさって、茎の先に雪のしずくのような花を1茎に1花、下向きに咲かせます。

まだ雪が解けやらぬ時期に咲く愛らしい花で、内側の花びらには緑の模様があります。ヨーロッパでは純潔の象徴とされ、天使が触れた雪の化身という伝説から生まれたと言われます。花期は1〜3月で鉢の市販期は12〜翌1月、苗は9〜10月頃です。

属名「ガランツス(Galanthus)」は、ギリシア語の『gala 「ガラ(乳)」』と『anthos 「アントス、アンサス(花)」』の意で「乳白色の花」という意味にちなみます。日本では「マツユキソウ(待雪草)」、または「ユキノハナ(雪の花)」と呼ばれます。

またイギリスでは「雪のしずく、または聖母の小ローソク」、ドイツでは「雪の花・雪の小さい釣鐘草」などと呼ばれ、いずれも早春の残雪の中から顔を出す花として春をイメージしています。花姿からイヤリングに見立て「雪の耳飾り」との解釈もあります。カトリック教会では2月2日の聖燭節(マリアの清めの祝日)にスノードロップを祭壇に飾るため、聖燭日の花ともなっています。英名は「snow drop(スノードロップ)」です。




その昔、禁断の実を食べてしまったアダムとイブは、エデンの園から降りしきる一面の吹雪の中へ、追い出されてしまいました。寒さに震え、凍えそうな二人の前に天使が現れ、「もうすぐ春が来るからね・・」とささやきました。天使は二人を慰めると、そおっと雪に触れました。すると雪がとけだし、その下から純白の可憐な花が現れました。それがスノードロップだったといわれます。






...........花の栽培.........


環境の変化に弱い性質があるので、一度置き場所を決めたらなるべく移動させないようにします。室内の明るい窓辺で、レースのカーテン越しの光を当て、表土が乾いたら水やりします。夏は日陰になる場所で管理し、水やりを控え、茎節にシワが入るほど乾燥気味に。

肥料は4月中旬頃に植え替えたときに、元肥として5号鉢に、緩効性化成肥料を5g施し、生長期に月2回薄めの液肥を補います。 






366日の花と花言葉
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