花 フウチソウ

花と花言葉 フウチソウ

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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 7月1日の花 フウチソウ(風知草・裏葉草) 〜


フウチソウ(裏葉草)1 フウチソウ(裏葉草)2 フウチソウ(裏葉草)3



花言葉 未来
別名 キンウラハグサ・ウラハグサ
科・属名 イネ科・ハコネクロア(ウラハグサ)属
原産地 日本中部原産
状態 多年草





...........花のいわれ・特徴.........




フウチソウは箱根や丹沢系で見られる一属一種の日本特産種の多年草です。茎が細く高さは40〜70pで、秋が深まるころ花穂が華やかな黄金色に色づきます。葉は表が白色で裏は光沢をもった緑色で、風情ある草姿が魅力的な植物です。

観葉植物としてよく知られ、葉色は緑葉が基本ですが、園芸品種として人気も高い、黄色に緑の筋が入る『
オウレオラ「キンウラハグサ」(写真右上)』、他に白斑入りの葉や矮性のものも出回っています。花は夏から秋にかけて5〜10個の小花を付けた小穂がまばらに付きます(写真右中央)。和風の庭によく似合い、草丈の低いものは鉢植えとして出回っています。観賞期は4〜11月で鉢の市販期は4〜9月頃です。

属名の「ハコネクロア(Hakonechloa)」は「hakone(箱根)とギリシャ語の「chloe(草)」に因み、箱根に多く自生することから名づけられました。名前の「フウチソウ」は、光沢をおびた葉の裏側が上向きになっていて、シマの入った細長くて柔らかい葉が軽やかに揺れる様子から「フウチソウ(風知草)」といい、「ウラハグサ」の園芸上の通称です。

和名は葉の表が常に下面に向いているので「ウラハグサ(裏葉草)」、また葉の裏側に光沢をもち、表のように見えるため「キンウラハグサ(金裏葉草)」とも呼ばれています。英名は「Hakone grass(ハコネ グラス)」、または 「Japanese forest grass(ジャパニーズ フォレスト グラス)」です。




...........花の栽培.........


とても丈夫で育てやすい植物で、日なたから日蔭まであまり場所を選びません。ただ強い直射日光にあてると葉の色があせますので、落葉樹の下や建物の東側などに植えます。
肥料は少なめで、春の成長期に薄い液肥、または緩効性の肥料を与えます。晩秋には葉が枯れ始めるので、地際ぎりぎりまで刈り込んで冬を越させます。






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