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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 6月19日の花 アジサイ(紫陽花) 〜


アジサイ(額紫陽花)白 アジサイ(西洋紫陽花)ピンク アジサイ(額紫陽花)淡紫


花言葉 移り気・乙女の愛・浮気・冷酷・あなたは冷たい・自慢家・変節・無情・忍耐づよい愛
別名 テマリバナ・シチヘンゲ・ハイドランジア・セイヨウアジサイ
科・属名 アジサイ(ユキノシタ)科・ハイドランジア(アジサイ)属
原産地 日本・東南アジア・ヨーロッパ原産
状態 落葉低木





...........花のいわれ・特徴.........




アジサイは日本、東南アジア原産の落葉低木です。小さな花がたくさん集まって一つの丸い花を形づくり、紫をはじめピンクや赤などの色鮮やかな花を咲かせる、梅雨の時期を象徴する植物です。実はこの小花は装飾花と呼ばれる萼で、実際の花はこの萼の中央部にある5枚の花弁と、10本の雄しべがある両性花なのです。

通常アジサイと呼ばれているのは、日本で自生するガクアジサイ「額紫陽花
(写真左と右下)」がヨーロッパで品種改良され、逆輸入されたセイヨウアジサイ「ハイドランジア(写真右上と中央)」を指します。花色も濃紅色・濃紫・白・紅紫・覆輪など多彩です。樹高は2〜3m。花期は5〜7月、苗の市販期は春・秋で鉢は4〜6月頃です。

属名の「ハイドランジア、またはヒドランジア(Hydrangea)」は、ラテン語の「hydor(水)」と「angeion(容器)」「水の器」からなり、この花の果実の水がめのような形状によるとされます。名前の由来は、日本では古くアジサイのことを「アズサイ・アツサイ(集真藍)」と呼んでいましたが、それが転訛して「アジサイ(紫陽花)」になったそうです。

これは、ひとつはアズサイの「アズ(あづ)」が集まるを意味し、「サ(真)」と「アイ(藍)」からなるという説と、「集真藍(あづさヰ)」のさヰは「真藍(さあい)」の約からとする説とがあり、いずれも青い花が集まって咲くことによるとされます。また漢字の「紫陽花」は中国の招賢寺にあった花に、唐の詩人「白居易」が付けた名前であり、平安時代の学者「源順」がを誤ってこの漢字をあてはめたとされます。

アジサイの花言葉には「移り気」「浮気」などとありますが、これは土の酸度によって花色が次々に変化することからつけられたもので、別名も「シチヘンゲ(七変化)」と呼ばれています。英名は「hydrangea(ハイドランジア)」です。




...........花の栽培.........


一般的には鉢花を入手し、そのまま鉢を大きくしたり、庭に植えて育てます。花色は、用土が酸性か、アルカリ性かで発色に違いがあります。植えつけは3月の中旬か、6月下旬が適期で、青色系はピートモスを、赤色系には腐葉土をすき込んで、水はけがよく湿り気のある土に植えます。
性質は丈夫なので、ひどい乾燥地以外ではよく育ちますが、直射日光に当たると傷むので、日除けをします。

花後は2つ下の節の上で切り戻しておきます。大きくなりすぎた株は、思い切って株元まで切り戻し、新芽から育て直すこともできます。






366日の花と花言葉
  1月の花 花言葉 1月1日〜31日   5月の花 花言葉 5月1日〜31日   9月の花 花言葉 9月1日〜30日
  2月の花 花言葉 2月1日〜29日   6月の花 花言葉 6月1日〜30日   10月の花 花言葉 10月1日〜31日
  3月の花 花言葉 3月1日〜31日   7月の花 花言葉 7月1日〜31日   11月の花 花言葉 11月1日〜30日
  4月の花 花言葉 4月1日〜30日   8月の花 花言葉 8月1日〜31日   12月の花 花言葉 12月1日〜31日
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