花 オダマキ

花と花言葉 オダマキ

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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 5月15日の花 オダマキ(苧環) 〜


オダマキ(苧環)青紫 オダマキ(苧環)紫 オダマキ(苧環)ピンク



花言葉 必ず手に入れる・勝利・心配して震えている・素直・愚か者・偽善・象徴・遺棄・不義・愚行
別名 アクイレギア(アキレギア)・イトクリソウ・セイヨウオダマキ
科・属名 キンポウゲ科・オダマキ属
原産地 北半球の温帯原産
状態 多年草





...........花のいわれ・特徴.........




オダマキは北半球の温帯地方原産の多年草で、日本にも原産する植物です。オダマキは朝鮮半島や日本の本州中部から北海道の高山などに生える、青紫と白のコントラストが美しい「ミヤマオダマキ(深山苧環)」から品種改良されたといわれます。

晩春から初夏にかけて咲き、花色は青紫色で美しく、花弁の底の部分が4本の距(花の管状の狭長な突出部)となって萼の間から後方へ伸びるというユニークな花で、花の造形の美しさから人気があります。山野草の趣が強く、清楚な雰囲気をもつ日本産のポピュラーな種類をオダマキと呼び、高性で大輪の華やかな色が多いヨーロッパ原産のものを、セイヨウオダマキと区別しています。

花屋さんに出回るものの多くはセイヨウオダマキで、赤や紫・ピンク・黄・白・橙・複色と多彩な花色をもつのが特徴です。葉は茎の下方にクローバーに似た銀白色の複葉を付けます。セイヨウオダマキと呼ばれてはいますが、実際は「
カエルレア」や「カナデンシス」などの交雑種です。草丈は30〜80p。開花期は5〜7月で鉢の市販期は1〜5月頃です。

属名の「アクイレギア、またはアキレギア(Aquilegia)」はラテン語の「アクア(水)」と「レギア(集める)」という意で筒状の花形から、または花の距が鷲の爪に似ることから、ラテン語の「アクィーラ(鷲)」に由来するとされます。和名は「オダマキ(苧環)」で、機織りの際に用いる糸車(内部を空洞にして紡いだ糸を丸く巻いた形)がこの花の形に似ているところから名づけられました。別名も「イトクリソウ(糸繰草)」です。

英名は「columbine(コランバイン)」「鳩のような」の意で、これは花の形が鳩の巣に似ているからとされ、フランスでは「聖母の手袋」と呼ばれます。またライオンが好んで食べる草、あるいはギザギザの葉がライオンの歯に似ることから、以前は「ライオン草」と呼ばれていたこともあったそうです。




...........花の栽培.........


日当たりがよく、水はけのよい腐植質の多い砂質壌土を好みます。多年草ですが株の老化が早いものが多いので、株分けするよりタネでふやすのが一般的です。タネは5〜6月にまき、本葉3枚時に9pポットに移植します。
夏の間は涼しい場所に置き、秋涼しくなったら定植します。秋〜春は日なたで管理し、梅雨の時期は雨が当たらないように軒下などに移します。夏は屋外の明るい日陰が適しています。






366日の花と花言葉
  1月の花 花言葉 1月1日〜31日   5月の花 花言葉 5月1日〜31日   9月の花 花言葉 9月1日〜30日
  2月の花 花言葉 2月1日〜29日   6月の花 花言葉 6月1日〜30日   10月の花 花言葉 10月1日〜31日
  3月の花 花言葉 3月1日〜31日   7月の花 花言葉 7月1日〜31日   11月の花 花言葉 11月1日〜30日
  4月の花 花言葉 4月1日〜30日   8月の花 花言葉 8月1日〜31日   12月の花 花言葉 12月1日〜31日
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