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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 4月25日の花 スターチス(花浜匙) 〜


スターチス(花浜匙)紫 スターチス(花浜匙)藤色 スターチス(花浜匙)ピンク



花言葉 私の心は永遠に変わらない・誠実・いたずら心・驚き・上品・愛の喜び・長すぎた恋愛
別名 リモニウム・ハナハマサジ
科・属名 イソマツ科・リモニウム(イソマツ)属
原産地 ヨーロッパ・地中海沿岸原産
状態 一年草・多年草





...........花のいわれ・特徴.........




スターチスはヨーロッパ、地中海沿岸原産の一年草・多年草です。花はカサカサした乾いた質感で、花茎はよく分枝して一株にたくさんの花を咲かせます。青色やピンク、紫色などの部分は萼とよばれるもので実際の花はその中から飛び出している小さな白の部分(写真右上)です。萼の色はほかに黄・藤・白などがあります。

切り花としてよく流通するのは、茎が太く、花色が多彩な一年草のシュニアタムの改良種であるシュニアタ系です。宿根系は細かく枝分かれして小花をピラミッド状につける「
カスピア(ベリディフォリウム)」、傘状につける「ラティフォリウム」や、その交雑種などがあります。

草丈が高い上花色が豊富で乾燥に強く、また乾燥させても色形に変化がないことからドライフラワーとして人気があります。刈り取って風通しのよいところに吊るしておくと、色落ちせず簡単にドライフラワーが出来上がります。草丈40〜60p。花期は4〜7月で鉢の市販期は2〜4月、種子は3〜5月(春)、9〜10月(秋)、切り花は周年です。

属名の「リモニウム(Limonium)」はギリシャ語の「leimon(草原、沼)」に因むとされます。名前のスターチスは、この花の一種に下痢止めの薬効があるためギリシア語の「止める」が転訛したものだそうです。

日本では「ハナハマサジ(花浜匙)」と呼ばれ、多くの種が海岸近くに生育し、葉(花?)の形がサジに似るためとされます。園芸上は旧属名のスターチスで流通しています。英名は「Sea lavender(シ ーラベンダー)、statice(スターチス)」です。




...........花の栽培.........


秋にタネをまき、ポットに移植して霜の当たらない場所で冬越しさせ、4月に株間30pで定植します。日当たりと水はけのよい場所で、乾燥気味の状態にするとよく、土質は選びません。

用土の乾燥が苦手とするので、水切れには気を付けて管理します。肥料は与え過ぎると病気の被害を受けやすくなるので、控えめにし、春や秋の生育期間には薄めの液肥を追肥として与えます。






366日の花と花言葉
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  3月の花 花言葉 3月1日〜31日   7月の花 花言葉 7月1日〜31日   11月の花 花言葉 11月1日〜30日
  4月の花 花言葉 4月1日〜30日   8月の花 花言葉 8月1日〜31日   12月の花 花言葉 12月1日〜31日
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