花 ハナビシソウ

花と花言葉 ハナビシソウ

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【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。 知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。



〜 4月17日の花 ハナビシソウ(カリフォルニアポピー) 〜


ハナビシソウ(花菱草)オレンジ ハナビシソウ(花菱草)黄 ハナビシソウ(花菱草)白



花言葉 希望・私の願いを聞いて・消えることのない想い・私を拒絶しないで
別名 カリフォルニアポピー・キンエイカ・エスコルチア
科・属名 ケシ科・エッシェルチア(ハナビシソウ)属
原産地 北アメリカ原産
状態 一年草・多年草






...........花のいわれ・特徴.........




ハナビシソウは北アメリカのカリフォルニア州原産で、本来は宿根草ですが、日本では一年草として扱われます。花が紙のように薄く、ポピーに似た花と細かく切れ込んだ葉の美しい草花です。金属光沢のある鮮やかな橙色を基調としますが、改良種には赤橙色や淡黄色・赤・白・ピンク・半八重・八重などの花があります。

花は5〜8pの4弁花で日がのぼると開花して日が沈むと閉じ、曇りや雨の場合も開ききらない性質があります。園芸品種として多く出回っているのはカリフォルニカ種をもとに作出されたものです。紙のような花なので一見はかなげに見えますが、乾燥や寒さに強くとても丈夫な花です。黄色の花びらは中心にいくに従い淡いオレンジ色になり、濃淡の繊細な変化が楽しめます。

原産地では春になるとこの花が辺り一面に咲き、オレンジ色に染まるほどの大群落を作るそうです。この黄金色の花が丘一面に咲き輝いているのを見たスペインの探検家たちはこの地を「黄金の西部」と呼んだそうです。草丈は30〜60p。開花期は5〜6月で鉢の市販期は3〜5月、種子は8〜11月、苗は3〜4頃です。

属名の「エッショルチア(Eschscholtzia)」は、この探検家たちに同行したロシア人の医師、「ヨハン・フリードリッヒ・エッショルツ(J.F.Eschscholtz)」の名にちなんでいます。和名の「ハナビシソウ(花菱草)」は4枚の花びらを上から見ると、花の形が菱形に見え、花菱の紋章に似ることからこの名がつきました。奈良時代から紋様に使われ、正倉院御物の織物にも使われていたとされます。別名は「キンエイカ(金英花)」です。

英名は「California poppy(カリフォルニア ポピー)」。アメリカのカリフォルニアやオレゴン州に自生していた花で、現在はカリフォルニア州の州花となっています。




...........花の栽培.........


日当たり水はけがよい場所なら土質は選びませんが、酸性土を嫌うので、やや粘質がかった土壌で腐植質の多い用土を好みます。移植を嫌うので、タネは庭やプランターに直にまきます。
発芽後に、生育に応じて間引き、株間を15pくらいにします。結実すると草勢が衰えるので、咲き終わった花はかな茎の付け根から切り取ります。






366日の花と花言葉
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