
【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。
知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。 |

〜 2月9日の花 パフィオペディラム 〜


       
|
花言葉 |
変わりやすい愛情・思慮深い・官能的・
変わりもの・優雅な装い・責任感の強い人 |
|
別名 |
レディース スリッパ |
|
科・属名 |
ラン科・パフィオペディラム属 |
|
原産地 |
東南アジア・中国南部原産 |
|
状態 |
多年草 |
        |


...........花のいわれ・特徴.........
19世紀半ばに交配種が作出されてから、改良の歴史は古く、多数の交配種があります。唇弁が袋状で花弁が横に突き出した草姿です。華やかさに欠けて地味ですが、美しい形に花開く姿はやはり優雅なランです。
1月から4月にかけて咲く冬〜春咲き種と、5月から8月にかけて咲く夏咲き種があり、葉の中心から伸びた花茎に、1〜3輪の花をつけて1か月ほど咲きます。
属名のパフィオペディラムは、「paphos(女神ビーナスの古都)」とギリシア語の「pedilon(サンダル)」とに由来し、「女神パフィオスのサンダル」という意味にちなみます。
また英名でも「レディーススリッパ(淑女のスリッパ)」と呼ばれています。花をよく見ると、確かに食虫植物のような大きな袋弁があり、スリッパに似てユニークです。 |
|
...........花の栽培.........


開花鉢は、花をよく見て品種の特徴がよく出ていて、病気の跡などがないものを選びます。年間を通じて弱光線下で栽培し、常に根を乾かさない状態で育てます。
4〜6月に固形肥料を月に1回与え、5〜9月までは月に2〜3回の1000倍に薄めた液肥を与えます。花後に、斑入り種や厚葉系は冬期の温度は高めに管理します。 |


|