
【カテゴリー紹介】
1年366日の花と、その花言葉のもつ伝説や由来、またその花の栽培方法を紹介しています。
女性のアンケート調査で「貰って嬉しいもの」の上位は花だそうです。女性に限りませんが、美しい花を貰って嬉しく思わない人はいないはずです。もし親しい人や恋人に花を贈るとき、花に込められたメッセージを知っていれば、より大きく相手の心に伝わります。
知りたい花を見つけてガーデニングや園芸、そして花贈りなどに役立てていただけたら嬉しいです。 |

〜 12月31日の花 コチョウラン 〜




       
| 花言葉 |
あなたを愛します・清純・幸福が飛んでくる・純愛・永遠の幸せ・機敏な人・美人 |
| 別名 |
ファレノプシス・モスオーキッド |
| 科・属名 |
ラン科・ファレノプシス(コチョウラン)属 |
| 原産地 |
東南アジア南部の熱帯〜亜熱帯地方原産 |
| 状態 |
着生ラン |
       


...........花のいわれ・特徴.........
コチョウラン(胡蝶蘭)は冬から春にかけて咲く着生ランです。短い茎に濃緑色で肉厚の葉を付け、径6〜9pの優雅な花を数個〜数十個付けます。花色豊富で白とピンクが中心ですが、黄色や緑・赤・オレンジ・茶のほか、花弁に斑が入ったものなどがあります。
ラン系の花は品種改良が盛んなため、現在でもいくつかの原種をもとに多くの品種が誕生しています。コチョウランはまた贈る花のナンバーワンで、伸びた茎に純白の花姿は精純さと優しさを感じさせ、結婚式のブーケによく利用されます。
属名の「ファレノプシス(Phalaenopsis)」はギリシャ語の『phalaina「ファライナ(蛾)」』と『opsis「オプシス(似る)」』の意で、この花の形が蝶が舞う様子に似るためとされます。和名も同じく胡蝶(蝶の異称)が群がって飛んでいるイメージから「コチョウラン(胡蝶蘭)」と名づけられました。
「英名は「moth orchid(モス オーキッド)」です。別名は学名から「ファレノプシス」とも呼ばれます。 |
|
...........花の栽培.........


コチョウランは湿度が高く日よけした場所を好みます。開花株を購入したら、レースのカーテン越しの窓辺に置き、日に当てます。耐寒性がないので、夜は15℃以上の温度と、過湿とされるくらいの湿度を保ちます。
花後は花の咲いた部分だけ切り取り、花茎の3節くらいを残しておくと、花茎からわき芽が出てそこから再び花を咲かせます。 |


|